お兄ちゃんがわり、だったのに
~恋した人は私の叔父さん~
著:鈴白ねりた
好きになった人は、兄がわりの叔父さんでした――…
寝ているはずの叔父の手が、カラダを愛撫してきて…気持ちよくって、どうにかなっちゃいそう――… 遥(はるか)は忙しい母親にかわり、自分を育ててくれた叔父の紘樹(ひろき)に恋をしている。 けれど女性関係に奔放な紘樹にとって自分はただの妹がわり。 名前を呼んでくれる、そばにいてくれる、それだけでいいと思っていた――あの日までは。 寂しくなって紘樹のベッドに潜り込んだ夜、酔った紘樹の手がパジャマに忍び込み… 「あ、指が…そんなトコロまで……っ」 敏感な胸の先を弄られ、甘い愛撫に濡れたカラダはとろけていって――…?
雑誌掲載情報
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【最終話】2019年2月1日 更新
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【第4話】2018年12月28日 更新
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【第3話】2018年11月1日 更新
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【第1話】2018年9月1日 更新
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【第2話】2018年9月1日 更新
